好調を続ける我がペルージャ。月刊MVPを受賞しました。
しかしさすがにちょっとシーズンが長い・・・w
既に30試合近くを消化していますがチーム状況に変化がないので、
チームメイトが怪我するとか疲労でメンバー変わるとかもないし、
相手チームによって戦術やポジションを変えることもなく、
役割を何か求められることもないので、自分なりに何か試していかないと
ちょっとダレるというか、既にダレている部分はありますw
そのへんはストーリーモードでいろいろあるのでそっちがメインと思うけど、
もうちょっとキャリアモードにも何かあったらいいかなと思いますね。
それこそ稼いだ金で個人で何かできるようなものとかもそうだし、
おそらくだけどこのゲームのストーリーモードはいずれ、
FWだけじゃなくMF、DF、GKなどのそれぞれの主人公で、
必要に応じた内容のモードとかをできるようになるんじゃないかな?
むしろそういうのをやってみたい気もしますねw
例えばキャプテン翼なら、日向と新田では同じFWでも役割も性格も違うので、
日向ならパワーや闘志を高める内容、そしてなによりもゴールを求められ、
東邦の監督とぶつかるストーリーとかがあったりして。
新田ならスピードと動き出しのタイミングなどがノルマになるとか。
GKでも若林は堅実なプレイを求められ、若島津は積極的なプレイを求められる。
って感じのそれぞれのストーリーモードみたいなw
いずれは架空選手だけで1チーム組めるくらいになるかもw
FIFA18はアイコンストーリーという歴代の伝説的選手にフォーカスした
なんかがあるようなのだけどまだよくわかりませんw
今のところストーリーとキャリアの2つ以外は全く手が回らない。
危ないながらもなんとか成功!いやー、冷や汗出ますなw
ところが次の試合でもまたPK!今度は味方が倒され、キッカーは私。
前回結構危なかったが今回も同じコースで更にギリギリを狙う・・・
はずが蹴った瞬間から読まれていた!キーパーにはじかれるー!ぬああああああw
しかし更にチャンスはやってくる・・・5試合で3度のPK!www
完全に私の心を読んだかのようにAIに仕組まれている気がするwww
2回とも右だった。1回目は成功、2回目は失敗。。。
今度は・・・左だー!決まったGKは右へ!心理戦を制したぞ!
な、なんだこの心理戦は、相手は毎回別のヤツのはずなのに1人PK戦のようだw
これキッカーは毎回やってるんですよねえ。。。
PKで得点ランキング稼いでる!って言われるけどそれでも凄いわ。
■ワンツーを使っていく
またプレイ中も少し目的を変えて別のスタイルをトライ中。
今まではポストプレイや前線での飛び出しをメインにしていたんだけど、
イメージで言えばベンゼマみたいな感じでしょうかね。
まず自分が動いてパス要求してボールをもらい、
そこから味方を使ってボールさばいて、
ボールを動かしパスを回してチャンスを作っていくスタイル。
ただこれだけだとアシストがどんどん増える一方で、
味方がチャンスをフイにするシーンも増えるw
そういう時に実況解説で「これはひどい」とか言ってくれるとほっこりするw
やはりアシストもいいが自分で決めたくなるw
でもドリブルは昔っから苦手で、なんかこう、センスないんですよね(;´∀`)
一向にドリブルのコツというのが何もわからないw
自キャラも210cmの体格なので動きが重く、コントローラーがより重く感じる。
まだちょっとドリブラーを目指すのは遠い。
一人で打開する能力はないし、フィジカルの強さもあまりいかせてないw
んで他にやることとなると、ワンツー。(L1+ショートパス)
単純なパス&ゴーだけだとAIは出してくれないことが多いというか、
パスを受けた時点で判断したりするので遅くなるんですよね。
ゴール前の混雑したところでパス要求するのはかなりタイミングが難しい。
そこをもう少し自分で全部コントロールするにはワンツーがベスト。
もう少し狭いエリアでも1テンポ速く動いていけます。
ただキャンセルできないので、そこは使い分け。
まだ華麗なパス回しなんてのには程遠いですけど
ようやく1、2手先まで見ながら動けるようになってきたってことかなw
そして今回のハイライト。CKのシーンでボールがゴール前へ上がってくる!
リプレイで見ると十分余裕があるんだけど、プレイ中は一瞬なので、
例によってボールがどのへん飛んできてるかよくわかってなくて、
自分の方向かって来てると思った時に相手DFが前にいるのが見えて、
ここはシュートは無理か?パスで落とすか?あ、どうしよ・・・とQBKした瞬間、
ボタンを押してないのにヘディングでゴールを決めた!
か、体が勝手に動いた!?ついに無我の境地に達してしまったのか!
まあなんらかのアシストモードがきいてただけだと思うけどw
天性のゴールハンターには備わっていると言われるけど、
実際に目にすると驚愕しますねw